学校長あいさつ

 平成29年4月より第30代校長として着任いたしました二瓶 晃一と申します。よろしくお願いいたします。
 本校は校歌にある「夢まどかなる丘の上」に位置し、教育に対する高い情熱を持った教職員をはじめ施設設備も充実しています。まさに理想の学び舎だと感じております。本校は「夢 勇気 友愛」を校訓としています。生徒たちはこの校訓の下、文武両道を実践し、進路希望の実現に向けて、日々の学習はもちろんのこと、部活動や学校行事に一生懸命に取り組んでいます。その成果は、一人ひとりの生徒が進路希望を実現させていることや、部活動における吹奏楽部の活躍や球技大会や文化祭における生徒の生き生きとした表情に現れています。
 今後も本校は、教育の基本である「一人ひとりの生徒の力を引き出す」ために、授業・部活動・学校行事の充実に努めます。そして、本校に入学したすべての生徒に「湯本高校で学んで良かった」、と感じてもらえる学校を目指します。

福島県立湯本高等学校長 二瓶 晃一

校長室より

生徒の活躍

先日開催された、第38回福島県高等学校総合文化祭において、本校写真部の石田さんの作品が優秀賞

に輝きました。

おめでとうございます。

 剣道部女子は、高校選抜優勝大会いわき地区予選会において女子団体において2位となりました。

おめでとうございます。

フラダンス部は、南相馬市で開催された第38回福島県高等学校総合文化祭において、活動優秀校とし

て演技を披露してきました。

お礼の手紙

昨日、下平窪在住の方からお礼の手紙を頂きました。

本校の生徒たちが、台風19号により被災した方の家でボランティアをしたことに対するお礼の手紙で

す。

手紙の中では、いわき駅から30分もかけて歩いて来てくれたことや、泥まみれになりながら一生懸

命になって手伝ってくれたことなどが綴られていました。

手紙から私も、生徒たちの献身的な行動を思い描くことができました。

私からも、生徒たちの心からのボランティア活動に感謝いたします。

 

インフルエンザ流行

インフルエンザが流行っているようです。

昨日、県はインフルエンザが「注意報レベル」を超えたと発表しました。この時期に注意報レベルとな

るのは、過去10年間ではもっとも早いのだそうです。

本校では今日は、2名の生徒がインフルエンザに罹り学校を休んでいます。

インフルエンザに罹らないようにするためには、手洗いを徹底する、帰宅したら必ずうがいをする、睡

眠を十分に取る等の予防策を取ることが重要になってきます。

本校の生徒たちは、ホームルームで担任から何度も言われているでしょうが予防を徹底してほしいで

す。

特に、受験を控えた3年生は大事な時期ですので、しっかりと予防してください。

 

 

合格してほしい

ほぼ一段落しましたが、10月から11月にかけて3学年のクラス担任は、推薦等で大学受験をする生

徒の推薦書を書くのが大きな仕事となります。

今日もあるクラスの担任から3枚の推薦書が私の所に回ってきました。

それぞれの推薦書は、生徒の特長を良く捉え、生徒の秀でた能力が適切に表現された内容となっていま

した。クラス担任の「絶対に合格してほしい」という願いが一枚の紙に十分に込められているようでし

た。クラス担任としては、推薦書も受験の評価の中に入れてほしい、ぐらいの気持ちがあるのだと思い

ます。

今日の生徒たちを含めて、全ての生徒たちがクラス担任の願いが通じて、合格を勝ち取ってほしいで

す。

 

 

 

特別時間割

本校の3年生は、今週から特別時間割で授業を受けることになります。

(月曜日と火曜日は通常通り7校時まであります。)

これは、本校の生徒たちの就職から大学進学までの多様な進路に合わせて効率的に授業を実施するため

のものです。

特に、これから大学等の受験に臨まなければならない生徒たちにとっては、最後の追い込みの時期で

す。受験に必要な教科を重点的に学び、第一志望の大学等に合格してほしいです。

また、既に就職や大学等への進路が決定した生徒も授業を疎かにしないでほしいです。高校での学びを

しっかりとやっておけば、今後の新たな学びにもスムーズに対応できるようになると思います。

2月の自宅学習開始までの短い期間ですが、どの生徒たちもこの特別時間割を有効に使ってほしいで

す。

 

 

アンサンブルコンテスト

8日(日)にいわき芸術文化交流会館「アリオス」で行われた、福島県アンサンブルコンテスト第47

回いわき支部大会において、本校の「サクソフォン5重奏」が金賞に輝き、県大会への出場権を獲得し

ました。

おめでとうございます。

1月18日(土)・19(日)に「アリオス」で開かれる県大会においても、聴衆を魅了する素晴らし

い演奏を期待しています。

 

 

 

課題もいっぱいあります

下記の写真は職員室前にある課題提出棚です。

昨日で期末考査は終わりましたが、様々な教科でワークブックやノートの提出が求められています。

このような形で提出を求めるのは、テストだけで皆さんを評価するのではなく、普段の学習に対する取

り組みを評価するためのものです。

私は、皆さんのワークブックやノートの中を見ていませんが、どのページにも皆さんが真剣に学習に取

り組んだことが窺われることと思います。

 

期末考査終了

今日で4日間の期末考査が終了です。

今朝の登校風景をみても、多くの生徒たちが教科書やノートを持ち、テストに出そうなところを確認し

ながら登校していたようでした。

恐らく満足のいく点数がとれたのでは、と思います。

 

先日、英語を勉強していたら、次の言葉に出会いました。

There is nothing impossible to him who will try.(努力する人には、不可能なことは何もない。)

これは歴史上有名なアレキサンダー大王の言葉だそうです。

現実にはこのようにならない時もあるかもしれませんが、いつもこの言葉を大切にしていきたいです

ね。

 

 

 

読解力15位

今日の朝刊の一面では、OECDの国際的な学習到達度調査で日本の「読解力」の結果が前回の8位

から15位に下がったことが大きく取り扱われていました。

下がった原因は、新聞等の報道によると次の2つに集約されると思います。

一つは、以前から指摘されていたことですが、多くの情報の中から適切に情報を選んだり、自分の考え

を根拠を示しながら正確に表現したりする力が不足していることです。

二つ目は、この調査はコンピュータを使って問題を解いていかなければならないが、そのコンピュータ

を思考の道具として使って回答する経験が乏しいことです。

本校の生徒たちのことを考えても、読む力に課題があるように感じています。まず、本や新聞等の読み

物を読んでいる生徒が極端に少ないです。図書館の図書の貸し出し状況も盛んだとは言えません。この

ような状況では、読解力の向上は望めません。

本校の生徒たちにも普段から読む習慣を身に付けさせたいですね。

 

 

 

 

 

 

自分のことのように

「湯本高校の生徒たちは挨拶がきちんと出来ていいですね。いつも爽やかに私に挨拶をしてくれます

よ。湯本高校の生徒たちがきちんと挨拶をしてくれことは、小学生にとっても模範となるので素晴らし

いですね。」、と先日、会議の席である小学校の先生から言われました。

その先生が朝登校指導をしていると、本校の生徒たちが自然に挨拶をしてくれるのだそうです。

生徒たちが地域の方々に評価されていることが、私にとって何よりも嬉しいことです。

 

   

 

 

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